城陽市議会 2022-06-27 令和 4年第2回定例会(第5号 6月27日)
うちらの息子にしたら、マンガミュージアムみたいな大きな公園施設、遊園施設というものを造ったらええのと違うかと言うていましたけれども、ほかの都市がそういうものを企画していますので、それは無理だと思いますけど、何かそういう大きな観光資源になるものをやはり造っていかないかん。
うちらの息子にしたら、マンガミュージアムみたいな大きな公園施設、遊園施設というものを造ったらええのと違うかと言うていましたけれども、ほかの都市がそういうものを企画していますので、それは無理だと思いますけど、何かそういう大きな観光資源になるものをやはり造っていかないかん。
まさしくパートナーシップの構築として、京都造形芸術大学のマンガ学科がSDGsの漫画、SDGsって何という漫画をつくっておられるんですけども、これは国連ニューヨーク本部に伺った際に体験したことをエッセー風に学生自身が仕上げたもので、その後、国連でも公認となった周知本でございます。実はきのう、実際マンガ学科にお邪魔していろいろと聞いてまいりました。
門川市長は,コンテンツ産業ということで,まずはマンガ,アニメに着目し,これらの産業化を進めてこられました。この間,画像技術,映像技術は飛躍的な革新を起こし,VR,ARなど以前はアニメ,ゲームなどコンテンツ業界だけのものであったものが,今や観光振興や災害対策にも活用されています。
また、本町は2016年に京都国際マンガミュージアムを管理・運営し、マンガ学部を有する京都精華大学と連携協定を結びました。その時、竹宮学長からは、精華町の自然の豊かさと、学研都市ならではの町の特徴から、京都精華大学を卒業していく人たちに仕事を提供できるような創作活動ができるスペースができたら何とすばらしいことか、ぜひ具体的な連携を目指して進んでいきたいとの力強いご意見がありました。
次に、障がい者福祉の充実についてでありますが、手話に対する理解の促進を図るため、手話マンガ冊子を制作するとともに、手話言語条例啓発パンフレットを増刷し、市内小中学生や成人式で配布するなど啓発活動を行い、誰もが住みなれたまちで安心して暮らせる共生社会の実現に努めました。 なお、乙訓福祉施設事務組合負担金として8,458万円を支出いたしております。
今後におきましては、向日市総合防災訓練の避難所運営訓練で、ホワイトボードなどを用いた情報伝達訓練を実施することに加えまして、本市発行の手話マンガを活用した、出前講座や出前授業を実施させていただきまして、聴覚障がいの特性や、お互いに助け合うことの重要性を周知することによって、聴覚に障がいのある方などへの配慮が充実されるよう、努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
平成18年に開設した京都国際マンガミュージアムは連日多くの観光客が訪れていますし,京都を舞台にした作品にゆかりある場所をファンが訪れる聖地巡礼も定着しつつあります。毎年開催される西日本最大規模のアニメイベント京都国際マンガ・アニメフェア,通称京まふも,クリエイターと業界のマッチングに寄与しており,大いに評価されるところであります。
の立地を増加させる施策からの転換及び中小企業や個人事業者の実態調査と商店リフォーム助成や固定費補助などの施策の実施要請,市民の消費購買力の向上に資する賃金引上げの実現と国民健康保険料や社会保険料の事業主負担を引き下げる予算措置の必要性,市民生活や事業者の実態把握と中小企業振興基本条例制定の要請,市内周辺部に眠る文化財等の観光資源の掘起こしとその地域までの公共交通の確保による観光地の分散化の必要性,マンガ・アニメ
次に、「障がい者福祉の充実」につきましては、施行2年目を迎える手話言語条例をさらに推進する事業として、マンガ本を作成し、特に、小中学生を中心とした若年層を対象に、手話についてのさらなる理解の促進と普及に努めます。
この調査により,七条大橋を含む近代化遺産の文化財的価値を把握することができ,例えば京都芸術センターや京都国際マンガミュージアムなど準備が整ったものから文化財への指定,登録を進めております。
その意味で,京都国際マンガミュージアムのにぎわい,KYOTO CMEXの充実,京都国際マンガ・アニメフェアの成長,京都クロスメディア推進戦略拠点整備など,コンテンツ産業の進展が見受けられる状況をうれしく思っております。
芸術学部、デザイン学部、マンガ学部、ポピュラーカルチャー学部、人文学部を擁する京都精華大学ならではの特徴的なカリキュラムとの連携は、本町の地域創生戦略におけるシティプロモーションの推進において極めて有効であると考えております。
精華大学は日本が世界に誇るクールジヤパン、マンガ文化に大きく寄与する学部を持っていることで有名です。同じ名前を持つご縁で連携を模索いただくことにより、本町の知名度アップへとつながらないか、提案をいたします。 以上についてよろしくお願いいたします。 ○議長 答弁願います。総務部長どうぞ。 ○大植総務部長 おはようございます。 (おはようございます。)
このような強みを更にいかし,今後は,優れた研究成果を有する大学や独自の技術,ノウハウを持つ関連企業が多く,将来に向けて成長が大きく期待できる環境,エネルギー,そして健康,医療,さらにマンガ,アニメなどのコンテンツを本市の新たな重点産業として集中的に支援を行い,世界で活躍する中小企業を創出することによりまして,京都の中小企業の支援,京都経済の底上げを図ってまいります。
次に,商業振興,産業観光,農林振興については,本市経済の活性化に不可欠な非製造業の振興に取り組む考え,京都のまち全体でにぎわう京都国際マンガ・アニメフェアへの展開,商業集積ガイドプランの見直しにより大規模小売店舗の出店を規制する考え,伝統産業ふれあい館運営活性化事業の取組状況,京都どこでもインターネットの新認証方式の評価と全国への普及に向けた取組,中小企業や労働者の支援の柱となる中小企業振興基本条例
引下げ,地域における要支援者の見守り活動などの健康,地域福祉政策,第四に,エコ学区の取組進捗の拡大,ごみ減量やリサイクルの推進政策によるクリーンセンターの3工場化とそれに伴う施設整備費400億円,年間運営費10億円の削減などの環境政策,第五に,地域コミュニティ活性化政策など地域力向上に向けた取組,第六に,河川改修や全ての橋梁の点検完了,まちの匠の耐震リフォームなどの災害に強いまちづくり,第七に,京都マンガ・アニメフェア
マンガもライトノベルもあるよ。一日いても、誰も何も言わないよ。9月から学校へ行くくらいなら死んじゃおうと思ったら、逃げ場所に図書館も思い出してね。」、こういった投稿があった。 あくまでも、このときは自殺に対してのことであったと思いますが、子供たちに、居場所はいろいろあるよというふうに思って、それを呼びかける、そういった観点が称賛された事例でもありました。
その結果,エリア内の施設や事業者間の連携が強化され,京都国際マンガ・アニメフェアと一体となった京都岡崎ハレ舞台では17万4,000人もの方に御来場いただくなど世界の人々が集うにぎわいと創造性のあるまちづくりが大きく前進してきております。来年度には,動物園,ロームシアター京都,神宮道と公園の整備が完了し,岡崎地域が世界に冠たる文化交流拠点として一層魅力あふれるエリアに生まれ変わってまいります。
今年3月に、文化庁の国語に関する世論調査は、全国の16歳以上の男女3,000人を対象に実施され、電子書籍を含む読書量の変化などについてアンケートを行い、集まった回答を半年かけて分析した結果、マンガや雑誌を除く1カ月の読書量は、1、2冊と回答したのが34.5%、3、4冊は10.9%、5、6冊は3.4%、7冊以上が3.6%だったのに対し、読まないとの回答が最も多く47.5%に上りました。
京都市は,日本初のマンガ文化の総合拠点である京都国際マンガミュージアムや,マンガや映像を学問として学べる大学,また,世界的なコンテンツ企業が集積し,更には,我が国の映画文化を先導してきた歴史を有する正にコンテンツ文化の中核でございます。